恵比寿ガーデンプレイスで日本初進出となる“リモートワーク特化型住宅”「Anyplace」の試験導入を開始
スタートアップとの協働によりグローバル人材の滞在基盤を整備し、恵比寿のまちづくりを推進
サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮澤高就)は、米国主要都市でリモートワークに適した家具付き居住サービスを展開する Anyplace Inc.(エニープレイス)と共に、日本初のプロジェクトとして、当社が運営する恵比寿ガーデンプレイス内のレジデンス「恵比寿ガーデンテラス弐番館」において、リモートワーカー向けサービスアパートメントの試験導入を開始します。



今回の試験導入では、生活に必要な家具に加え、広いワークデスク、エルゴノミックチェア、モニターなど、リモートワークに最適な設備を備えた住戸を提供します。最短1か月から柔軟に滞在でき、主に米国をはじめとする海外のITエンジニアやスタートアップ関係者など、中長期滞在ニーズの高い利用者に対応します。
本取組みは、当社が掲げる恵比寿まちづくり戦略の実装の一環として、働く、遊ぶ、住むが一体となった体験を支えるための滞在インフラを拡充するものです。また、内閣官房が推進するグローバルスタートアップキャンパス(GSC)構想※を背景に、恵比寿では国内外の研究者、起業家、投資家など次世代のイノベーション人材が集まるフラッグシップ拠点の開設が予定されています。今後、恵比寿においてグローバル人財の流入が加速することが見込まれる一方で、中長期滞在に対応した住環境の不足が課題となることが想定されており、その受け皿として上質で安心できる住環境を整えることが不可欠です。
当社は、恵比寿におけるグローバル人材の受け入れ基盤を整備する上で今回の取組みは重要なステップと捉えており、Anyplaceにとっても日本における本サービスの実装に向けた重要な機会になると考えています。今後も、スタートアップに実証の場と機会を提供するとともに、このような取組みを通じて上質で安心できる暮らしの基盤づくりと、多様な人材が活躍しやすいまちづくりを推進します。
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グローバルスタートアップキャンパス構想(内閣官房)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/global_startup_campus_initiative/index.html#message
<取組み概要>
- 物件:恵比寿ガーデンプレイス 高級レジデンス「恵比寿ガーデンテラス弐番館」
- スキーム:当社がAnyplaceへ賃貸し、Anyplaceが家具・什器・機材を設置のうえ、マンスリー型サービスアパートメントとして運用
- 開始時期:2026年2月上旬に賃借開始・什器搬入、以降順次募集開始
- 想定入居者:米国を中心とする外国籍リモートワーカー/ITエンジニアなどの中長期滞在者
- 滞在期間:1か月から

【 Anyplaceについて】
Anyplace は、2015年に日本人起業家・内藤聡氏によって設立され、リモートワークに最適化された居住環境を提供する米国発のスタートアップです。全ユニットに高速インターネット、ウルトラワイドモニター、エルゴノミックチェア、広いワークデスクなどを標準装備し、“キッチンテーブルではない、本格的なワークスペース”を備えた住まいを実現しています。いずれも生活に必要な家具や設備が揃ったフルファーニッシュド仕様で、30日以上から柔軟に利用することができます。
現在は、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークといった米国主要都市で140室超のユニットを運営。リモートワークの普及に伴い、都市をまたいで働く人々から高い支持を得ながら成長を続けています。
- 所在地
- アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンフランシスコ
- 代表者
- CEO 内藤 聡(Satoru Naito)
- 設立年月
- 2015年2月
- 事業内容
- リモートワーク環境を標準装備したフルファーニッシュド型サービスアパートメント「Anyplace」の運営
【CEO内藤 聡氏コメント】
この度、日本初進出の拠点として、恵比寿ガーデンプレイスを選定できたことを大変嬉しく思っています。
恵比寿ガーデンプレイスは、立地・ブランド・建物のクオリティに加え、「働く」「暮らす」「集う」が高いレベルで融合した、まさに次世代のライフスタイルを体現する場所です。グローバルに事業を展開してきたAnyplaceにとって、日本での最初の拠点としてこれ以上ふさわしい場所はないと感じました。
Anyplaceはこれまで、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルスを中心に、世界中から集まるプロフェッショナルが“すぐに働ける・すぐに暮らせる”住環境を提供してきました。日本市場への進出は、以前から私自身が強く思い描いていた挑戦であり、日本の高い住環境品質と、グローバル人材の流動性をつなぐことが大きなテーマです。
私は、日本発の企業がもっと自然に世界とつながり、また世界中の人材が日本を拠点に活躍できる社会を実現したいと考えています。Anyplaceは単なる住まいの提供にとどまらず、「働く場所を自由に選べる世界」をインフラとして支える存在になることを目指しています。
今回の恵比寿ガーデンプレイスでのローンチを皮切りに、日本においても、グローバル水準の住体験と仕事環境を提供し、日本と世界をつなぐ新しいライフスタイルを広げていきたいと考えています。
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Anyplaceのリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000179317.html
恵比寿ガーデンプレイスで日本初進出となる“リモートワーク特化型住宅”「Anyplace」の試験導入を開始.pdf
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