6つのAR店舗がサッポロファクトリーに出現
新しいショッピング体験を可能にする仮想空間賃貸借事業「AiRTOWN(エアタウン)」
8月15日(土)10:00オープン
サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:時松浩)は、当社が北海道札幌市で運営する複合商業施設サッポロファクトリーにおいて、OMO型(※1)仮想空間賃貸借の事業化に向けた実証実験を2020年8月15日(土)~10月11日(日)に実施します。
本実証実験では、AR技術(※2)を活用し、実店舗のないEC店舗(※3)や普段はなかなか手に入らない商品などを扱う店舗のバーチャルショップ「AiRTOWN」をサッポロファクトリーのアトリウムに出現させ、お客様に新たなショッピング体験を提供するための事業検証を行います。

「AiRTOWN」では、リアル空間の商業施設内に、AR 技術により無限に広がるデジタル空間エリアと接する場を設け、お客様にリアル商業施設とバーチャル商業施設が融合した新しいショッピングの形を体験いただけます。お客様にとっては、実店舗でのお買い物とはまたひと味違う、普段みられない店舗や商品に出会える機会に、また出店者の方々にとっては、リアル店舗への出店と比較し、短期間・低コストでの新規出店が可能となり、多くのお客様接点を創出する機会を目指します。同時に当社としては、現存のリアル空間に留まらない、デジタル空間における事業拡張への新たな可能性を探ってまいります。
今回登場する店舗は、全6店。グルメ・スイーツ、雑貨、アウトドアグッズ等全国のこだわりの品をセレクトして販売するなど、バーチャルだからこそ実現可能な店舗をラインナップします。他ではなかなか手に入らないセレクトアイテムや掘り出し物など選りすぐりの商品との出会いをお楽しみいただけます。
当社では、昨今のデジタル化の進展や価値観の変化に合わせ、IoTや最新テクノロジーを活用した新たな価値の創造に取り組み、まちに住む人、働く人、訪れる人に高い利便性や快適さを提供し、周辺エリアも含めたまちの魅力向上と持続可能な笑顔の創出に挑んでいます。EC サイトの普及、モノ消費からコト消費への消費価値観の変化等により、商業施設も多様なライフスタイルに対応した新しいビジネスモデルの在り方が求められる中、デジタルの力により、商業施設がもつ可能性を新しい体験、新しいビジネスへと発展させ、お客様や出店者の方々にオンラインとオフラインによる新たなショッピングスタイルを体験いただくことで、相互のメリットが実際に創出されるのかを検証し、今後の展開へとつなげていきます。
※1 OMO「Online Merges with Offline」の略
オンライン・オフラインを意識したマーケティング手法
※2 AR「Augmented Reality」の略
一般的に「拡張現実」と訳され、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示すること
※3 EC「Electronic Commerce」の略
インターネット上でモノやサービスを売買する電子商取引
【実証実験概要】
- 名称 「AiRTOWN(エアタウン)」
- 実施期間 2020 年8月15日(土)~10月11日(日)
- 実施場所 北海道札幌市中央区北2条東4丁目 サッポロファクトリー内 アトリウム
- 実施内容 オブジェに設置されたQRコードにスマートフォンをかざし、バーチャルショップ「AiRTOWN」にアクセスするとアトリウムの中空の床面にお店が出現。気になるショップをタップすると商品リストや実店舗の画像が映し出され、商品の購入が可能。
- 出店店舗

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テーマに、話題のコスメからカラコンまで、欲しいものが
きっと見つかるショップ。
※渋谷=SHIBUYA=SBY

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雑貨などの個性豊かな手仕事品を展示販売。
以上
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