サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京、社長:加藤容一)は、渋谷区恵比寿の保有物件である「星和恵比寿ビル」を、高い安全性・快適性・環境性能を兼ね備えた先進的なオフィスビルとするため、本日建て替え工事に着手いたしますのでお知らせいたします。
1.建て替えの目的
サッポロ不動産開発は、街づくりを通して「豊かな時間」と「豊かな空間」を育み続け、サッポログループが保有している資産の価値最大化を図り、一層の企業価値向上の実現を目指しています。
今回、当社戦略エリアである恵比寿地区に所在する「星和恵比寿ビル」を建て替えることで、震災以降テナントニーズが高まる防災対応力の向上、オフィス環境の向上、環境負荷の低減を図ります。また、床面積を拡大させることで、収益向上に寄与することを目指しています。
2.建築計画
建物名称 | サッポロ恵比寿ビル(仮称) |
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所在地(地番) | 東京都渋谷区恵比寿一丁目66番1ほか |
構造 | 鉄骨造(一部 鉄骨鉄筋コンクリート造) |
規模 | 地上12階、地下1階建 |
敷地面積 | 2,596.13㎡ |
建築面積 | 1,726.35㎡ |
延べ面積 | 15,178.32㎡ |
建物用途 | 事務所(3~12階)、店舗(1階) |
設計 | 株式会社日建設計 |
施工 | 西松建設株式会社 |
工期 | 着工 平成25年3月 ~ 竣工 平成26年9月(予定) |
3.建築方針(コンセプト)
- すっきりとした外観のオフィスとヒューマンスケールの低層店舗を組み合わせて街並みに調和した建物とし、また街の賑わいを創出することにより当社重点エリアである恵比寿の街づくりに貢献します。
- 免震構造の採用に加え、72時間対応可能な非常用発電機や2階に防災倉庫を設けるなど、災害に強く、事業継続性の高いビルとします。
- 換気・採光機能の工夫により、日射制御をしつつ自然採光、自然換気を積極的に取り入れるなど省エネルギーに努めた建物を計画しています。
4.完成予想図

星和恵比寿ビルの建替着工について.pdf
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