まちづくり

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GINZA PLACE(銀座プレイス)の成り立ち

銀座のまち
これまでのはなし
銀座プレイス外観

銀座の象徴としてのGINZA PLACEの誕生

銀座プレイス外観縦画像

銀座四丁目交差点――日本の最も有名な交差点とも言えるこの場所は、多くの人々にとって銀座散策の起点であり、待ち合わせの定番スポットであり、特別な時間を過ごす目的地でもあります。その交差点に立つ「GINZA PLACE」は、華やかな街並みの中でもひときわ存在感を放つ建築物であり、サッポログループが100年以上にわたりこの地で紡いできた歴史と文化、そして人々の記憶を現代に伝えるシンボルです。

歴史のはじまり ―「カフェー・ライオン」の時代

創業当時のカフェライオン

1911年、銀座四丁目の角に「カフェー・ライオン」が誕生しました。ダイニングルームに加え、バーや宴会場も備えた本格的なレストランとして、多くの方に親しまれ、当時の銀座を象徴する人気店となりました。
1931年には、現在のサッポロビールの前身である大日本麦酒が経営を引き継ぎ、「ライオンヱビスビヤホール」として再オープン。この店舗が、現在GINZA PLACE地下2階にある「ライオン 銀座5丁目店」の起源です。

サッポロ銀座ビルからGINZA PLACEへ

その後もこの地は、関東大震災や戦火を乗り越えながら姿を変え、1969年には「サッポロ銀座ビル」として再生しました。

時代の変化とともに、サッポロビールはこの場所の新たな可能性を模索し、単なる建て替えではなく、銀座の未来を見据え、歴史と文化を尊重しながら、次世代へと価値を継承する「銀座5丁目再開発計画」の構想がスタートしました。

GINZA PLACEの誕生

銀座プレイス外観

2016年GINZA PLACEは革新的なデザインとショールーム、イベントスペース、レストラン等の多彩な機能を備えた複合商業施設として誕生しました。建物の外観は、銀座の街並みに調和しながらも、未来的な存在感を放つデザインが特徴です。「FRETWORK(透かし彫り)」をモチーフにしたファサードは、伝統工芸の美しさを現代的に表現しており、夜にはライトアップされ、銀座の夜景に新たな彩りを添えています。
GINZA PLACEは、銀座の中心に位置するランドマークとして、日本の新しい未来を取り入れ、世界に発信し、ここでしかできない様々な体験を通じて交流を生み出す「ジャパンブランドのゲートウェイ」となり、銀座のまちづくりの発展に貢献することを目指しています。

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