地球環境保護

都市農業に着目した自然との共生の取り組み

恵比寿ガーデンプレイスでは、「都市農業」に着目したまちづくりの取り組みを2019年より開始してきました。これまでは、移動式プランターを用いての簡易的な取り組みでしたが、2020年8月にサッポロ広場内にて、“まちと共に育てる”コミュニティファーム「YEBISU GARDEN FARM」を開園しました。
パートナー団体のNPO法人アーバンファーマーズクラブとともに、恵比寿という都市の中でも地域の方々が自然との共生を意識できることを目指し、自然と触れ合え・ともに過ごせる機会の創出や都市農業をきっかけにした恵比寿エリアのコミュニティづくりなど、様々なきっかけづくりに取り組んでいます。
都市農業に着目した自然との共生の取り組み

木育クリスマスイベント

サッポロ不動産開発の保有施設「サッポロファクトリー」では、毎年、北海道広尾町よりご寄贈されるトドマツをクリスマスツリーとして使用しています。クリスマス期間終了後、さまざまな形でリサイクルしてきましたが、2017年以降はクリスマスオーナメントの形に加工し、「札幌の景観色」の塗料で色づけする木育ワークショップを開催しています。(2020年は休止)お客様からいただだいた参加費の全額を広尾町へ寄付しています。
サッポロ不動産開発では、これからも森林再生、森林保全などに引続き取り組み、地球環境に優しい企業を目指していきます。
木育クリスマスイベント

生ごみのリサイクル

「恵比寿ガーデンプレイス」では、施設内の飲食テナント様から排出される生ごみは可燃ゴミとして焼却せずに、微生物(メタン菌)で生ごみを分解しメタンガスを主成分とするバイオガスを生成、回収する技術を導入している企業にリサイクル処理を委託しております。
回収したバイオガスはガスエンジンで発電し、電気と熱のエネルギーを生み出し、さらに都市ガス精製設備で都市ガスを作ることも可能です。
リサイクルにより生成されるのものが電気と熱と都市ガスのため、都市部での需要は安定しており、将来的にも需要不安のない持続可能エネルギーの創出とCO2削減を実現しています。
これからも3Rを推進し、環境に優しいまちづくりに努めていきます。
生ごみのリサイクル

雑排水・厨房排水の再生利用

「恵比寿ガーデンプレイス」の施設内で発生した雑排水と厨房排水は、微生物による有機物の分解除去を行う流動担体生物膜処理設備等で中水として再生し、植栽への潅水やトイレの便器用の流し水などに再利用しています。
雑排水・厨房排水の再生利用

脱プラスチックの取り組み

プラスチック資源循環法施行(2022年4月)に伴い、当社直営施設(カフェ・レストラン)のプラスチック製消耗品(ストロー・マドラー・キャップ等)の材質を変更しました。当社の使用量は基準量(5t)未満ですが、法の精神および社会的要請を考慮して、今後も更なる取り組みを推進していきます。
脱プラスチックの取り組み

脱炭素社会への取り組み

サッポロ不動産開発では、保有物件について省エネ施策の確実な実行や再生可能エネルギーの導入、抜本的な熱源の検討により、CO2排出量ゼロに向けた取組みを行なっています。再生可能エネルギー導入の第一歩として、2022年4月より、当社が調達し、恵比寿ガーデンプレイスに供給する電力を、テナント使用分も含めて再エネに切り替えました。
脱炭素社会への取り組み

「都市のオアシス」認定

サッポロ不動産開発の保有施設である「恵比寿ガーデンプレイス」は、公益財団法人 都市緑化機構が主催する「SEGES(シージェス)」の『都市のオアシス』に認定されています。
SEGES(社会・環境貢献緑地評価システム)とは、公益財団法人 都市緑化機構が運営するもので、企業によって創出された良好な緑地と日頃の活動、取り組みを評価し、社会・環境に貢献している、良好に維持されている緑地であると認定する「緑の認定」制度で、その制度には、以下3つのシリーズがあります。

(1)既存緑地版「そだてる緑」(事業者が所有する緑地の優良な保全、創出活動を認定)
(2)都市開発版「つくる緑」(開発、建築に伴う優良な緑地計画を認定)
(3)都市のオアシス「たのしむ緑」(民間事業者が設置もしくは管理している、社会、環境に貢献している緑地で、快適且つ安全な都市緑地を提供する取り組みを認定)
※「恵比寿ガーデンプレイス」が受けている認定は上記(3)です。
「都市のオアシス」認定 「都市のオアシス」認定